シークレット2(コメンタリー・組み合わせ)：Submachine 5 the root

※※※ この投稿にはゲームクリア後の内容が含まれています ※※※

シークレット2(コメンタリー・組み合わせ)

組み合わせは何通り？…

上の画像から一目瞭然ですが…私たちはルート・エリアのすべてを見たわけではありません。ほんのごく一部なのです。暗号プレートのうち2枚を発見し、それによって6つの場所へ行くことができました。でも、ちょっと待って。暗号プレートは、最初は6枚あったのでは？

6枚の暗号プレートを使って、何通りの組み合わせができるのか、分かりますか？

すごい数です…。

訳注：

• 本作でメインとなる旧式(？)の転送装置には2つのスロットがあり、発見した2枚の暗号プレート(1と2)を挿し替えることで転送先が切り替わる仕組みになっていました。いずれかのスロットが空の場合も転送先が変わるため、本作中でアクセスできたエリアは「空、空(スタート地点)」「空、1」「空、２」「1、空」「1、2」「2、空」「2、1」の7箇所でした。
• 上記画像は暗号プレートの1枚が発見されるキーボックス。 フックが全部で6つあることから、プレートはもともと6枚あったと考えられます。